日頃より当活動へのご理解、またご賛同を賜り誠にありがとうございます。
この活動は善意の非営利活動であり、またその活動資金の一部は、皆様からのご厚情とご寄付によって賄われておりますが、現状は事務局体制の人手不足から、昨年中に頂戴しております寄付金(支援金)に関しましては、残念ながらこれまでの運営費には充てる事が出来ず、恐縮ながら次期活動費として大切にプールさせていただいております。

そのような現状の中、過日発行されました朝日新聞紙上にて、適切でない記述がありました事を、お詫びを兼ねてご報告させていただきます。

以下、朝日新聞からの抜粋となります。

2012年2月29日発行 夕刊記述 ————–
(前略)岩手、宮城、福島県の33カ所で約1080組を撮った。費用約350万円は参加したカメラマン仲間やスタッフ約40名が自腹で賄った。(後略)

昨年の一時期を、ご支援金を頂戴しながらも事務手続きの不備から運営費に充てられず、結果としてメンバーの自腹でしか運営できていなかった事実が、上記のような記述となってしまいました。
また、そういった内情をお知らせする事もなく、上記の記事が出回った事により、ご寄付下さった皆様の中には、非常に気分を害された方々がいらした事と推測します。
大変申し訳ありませんでした。
この一件を心より反省し、今後は事務ならびに運営体制を整え、ご支援金の収支を明確化し、公明正大な活動としていきます事をお約束致します。

このような事態にはなってしまいましたが、3.11肖像写真プロジェクトの活動は裾野を広げつつまだまだ続いていきますので、これに懲りず寛大なお心で活動の行方を見守っていただけましたら有難い限りです。

心よりの反省とお詫びを込めて、ご報告とさせていただきます。

3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸

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